幼いころからずっと英語が得意で、いつか留学して英語を現地で学んでみたいと思っていました。大学の時に英語を専攻していたのですがスピーキングの時間が圧倒的に足りず、物足りなさを感じ大学在学中に留学することを決めました。
初めはクラスの中でもあまり発言できず、ヨーロッパや南米系の生徒に圧倒されていたのですが、2週間後くらいから次第に自分でも積極的に発言できるようになりました。外国人の友達もたくさんできて、週末に様々な所に行きました。お薦めはパッフィンビリー鉄道です。まるで世界の車窓からのような汽車に乗って進む山道は感動ものです!みなさんもぜひ行ってみてください。
留学していなかったら自分の今の性格ではないのではないか、と思うほどオーストラリア留学が私を変えてくれました。留学は勇気がいる決断ですが、行って絶対に後悔はしないので、少しでも迷っているならSMEAGメルボルンに留学を考えてみてください。
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