よくある質問

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日本で準備するものについて

持ち物リストに記載してございます。

留学準備リスト
いいえ。
電圧が異なるので、変圧器が必要となります。
フィリピンの電圧は220Vです。
お土産などとして、植物、果物、野菜などは植物検疫を受け検疫証明書を取得・所持する必要があります。入国時にそれらの書類を提示できない場合、破棄するか没収となりますのでご注意ください。
詳しくはこちらからご確認ください。
動物検疫所 「肉製品などのおみやげについて(持出し)
植物検疫所 「海外へ野菜や果物を持ち出す際の規制
ご自身で予めお調べいただきますようお願いいたします。
およそ、1週間で1万円程度のお小遣いを目安にしてください。
所持する現金は極力少なめにすることをお勧めいたします。
また、クレジットカードはVISA、マスターカードがお勧めです。
JCBの取り扱いが非常に少ないのでご注意ください。
フィリピンのほとんどのショッピングセンターに両替所がございます。
最近では、多くの方が現地のATMを利用し、国際キャッシュカードで現金を引き出す方が多いです。
はい。
事前にご連絡いただければ弊社より現地の宿泊施設にご連絡いたします。

留学のための手続きについて

フィリピンに入国する時点で、パスポートの残存期間が[6ヶ月+滞在日数]
必ず残存期間のご確認をお願いいたします。
いいえ。 フィリピンでの滞在が30日以下であれば不要です。
30日以上の場合は必要ですが現地の学校にてビザの延長のお手続きができます。
フィリピンでは、30日以上滞在の場合は、ビザの延長が必要となります。フィリピン滞在日数が60日以上の場合は外国人登録証明カードであるACRI-CARDの発行も必要となります。
SMEAG校では、お申込みの段階で30日以上の滞在をされる生徒様には、滞在期間に応じたVビザ延長費用並びに対象者様にはACRI-CARDの発行費用3,000ペソのお支払いをお願いしております。
尚、お支払いに関しましては、初日に実施されますオリエンテーション時に現地通貨ペソでの現金一括払いとなります。
※日本円の換算金額は両替時のレートにより変動致します。
※以下の表に記載されている数字は全てペソでの金額となります。

ビザ延長費用
はい。
航空券は都度お見積りとなります。
AIG海外留学保険の取り扱いがありますのでお気軽にご相談ください。
Special Study Permit の略で特別就学許可書のことです。
観光ビザで英語研修及び非学位課程に限定し6ヶ月以内は合法的に就学できるものです。
有効期間:6ヶ月
取得費用:6,500ペソ
手続き:留学初日オリエンテーション時に現金にてお支払いいただきます。
ACR I-CARD(外国人登録証明カード):3,000ペソ(59日を越える滞在日数の場合は必要になります)
親子であれば2歳~の留学ができます。単独では16歳~から留学ができます。

留学費用について

滞在期間、学校、寮、コースにより異なりますが、一般英語コースですと航空運賃を除いて1週間で約7万円~
1ヶ月で約25万円。
3ヶ月で60万円を目安となります。 詳しくは料金表をご覧下さい。
弊社へお支払いください。
その後、弊社より留学先の学校へ送金いたします。
教材費や光熱費などが必要となります。
はい。
4週間留学から長期割引の対象となります。 詳しくは料金表をご覧下さい。

留学先の学校について

留学先や時期により異なります。
下は7歳のお子様から上は80歳前後のご高齢の方までいらっしゃいます。
平均して20代~30代の方が多いですが、夏休みなどの長期休暇のシーズンになると、学生様が多くなります。
フィリピン人で、大学または大学院を卒業した講師です。
いいえ。
ほとんどの学校で月曜日入学となっております。
土曜や日曜に現地入りし、月曜に入学というのが一般的な流れです。
はい。
留学先の学校と弊社にご連絡いただければ延長のお手続きをいたします。
ただし、VISAやパスポートの関係で延長できない場合もございますので、予めご了承ください。

レッスンについて

はい。
“Hello”“How are you”しか話せなくても始められます。
それこそが、フィリピン留学の最大の強みです。
個々のお客様のレベルの状態や意欲により異なりますが、初心者の方が海外旅行に行っても困らない程度のレベルを身に付ける場合は、目安として1~3ヶ月で習得が可能ですが、あくまでも、個人の意欲と努力が必要不可欠です。
はい。 フィリピンはニュートラルな北米英語ですが発音関しては気になるほどではありません。
オプションでマンツーマンのみ受講することが可能です。
はい。
基本的には科目に応じて同じ講師が担当いたします。
但し、講師の私的な公休もしくは急用、交通機関の乱れによる遅刻によりサブティチャーが対応する場合もございますことをご了承ください。
はい。
週1回毎週水曜日19:00PMまでに3FAcademic office前にある変更届を提出頂ければ翌週からの変更となります。
但し、理由いかんで変更をされない場合があり、日本人スタッフによるお伺いなどをさせていただいた結果にて学校側が判断し変更できない場合、学校側が作成したスケジュールに従って頂きます。
はい。
講師に相談していただいても結構ですし、英語に自身が無い方は、日本人スタッフにご相談していただければ対応いたします。
はい。
TOEIC以外にもTOEFLなどの試験もございます。但し手配等は全てご自身で行って頂きます。

宿泊施設(付属寮、ホテル等)について

はい。
SMEAG校は1人部屋をフィリピン留学学校内で最多数をご用意しております。
寮ではスタッフが清掃を行います。
週3回ランドリーサービスがございます。
日本のように快適な速度環境ではございませんが、校内でインターネットを利用することができます。
SMEAG校では、様々な企業様が研修にいらっしゃいますので、インターネットの環境には力をいれておりますので、スカイプなどの通信も可能です。
SMEAG校では日本人シェフによる日本人好みのお食事を提供しております。
ほとんどの学校では貴重品をお預かりしておりませんが、弊社運営のSMEAG校では事務所にてお預かりしております。
各学校や留学期間により異なりますので詳しくは各学校の紹介ページをご覧ください。
はい。
空室状況により対応可能な場合があります。
弊社にご連絡いただければ学校とご相談させていただきます。
SMEAG校3キャンパス全てに日本人スタッフが常駐しています。

セブの環境について

マニラはやはり安全とは言えませんがセブ島はリゾート地ですので、比較的安全です。
日本人観光客や留学生がよく訪れる場所です。
通常の海外旅行と同じ様に、危険な場所には近づかないことが大切です。
飲用水はミネラルウォーターをおすすめします。
レストラン等で出されるジュースに入っている氷もできるだけ避けるのが無難です。
露店のアイスクリームやカットフルーツも衛生上問題がある場合があります。
生野菜、刺身・生の貝などは非常に危険ですので要注意です。
一年を通じてあまり気候の変化がない熱帯モンスーン気候で、年平均気温が26~27℃です。
大まかに乾季と雨季に分かれているが、地域により多少異なります。

乾季(11月~5月) 雨が少なく、特に3月~5月はホットドライと呼ばれ最も暑い時期となる。対して、11月~2月は、クールドライと呼ばれ、湿度も低く比較的過しやすいです。

雨季(6月~10月) 雨季といっても日本の梅雨のように毎日雨が降り続くことは少ない。
午後や夕方に一時的なスコールがある程度。
但し、その雨の激しさは日本の豪雨の比ではありません。

台風シーズン 雨季は台風の時期でもあり、9~10月に最も多く発生している。
毎年多大な被害を出しているが、マニラがあるルソン島に集中することが多いため、比較的、セブ、ミンダナオ地方には影響は少ないです。
はい。
学校周辺には、ショッピングモールやコンビニがありますので、日常生活であまり困ることはありません。
そのときの為替やレートにもよりますが、およそ日本の1/3~1/10です。(1ペソ=約2.5円)

その他

はい。
成田・関空・名古屋から直行便がございます。
現地スタッフが空港までお出迎えいたします。
ただし、学校によっては有料の場合もございます。
SMEAGは無料で日本人スタッフがお客様のフライトに合わせて、お出迎えいたします。
留学中の連絡先は、留学する学校または弊校東京オフィス03-5302-2239となります。
ご入学の条件で海外旅行保険への加入が必須となっております。
また、病院まではスタッフが同行いたします。
はい、国またはセブ島の祝日並びに学校指定の休校日がお休みとなります。
休校予定は以下の通りです。

休校一覧

※祝日は急遽制定されたり、変更されることがありますので、ご了承下さい。

※休校日には特別グループ授業が開校される場合もあります。

同一ページ内で電話番号タップを3回以上行うと、通常の電話発信を行うためのダイアログではなく、「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています」という表示がされる場合があります。
これは誤操作を防ぐための確認画面ですので、ご安心下さい。

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